咳をしてもひとり、とかいう自由律俳句がある。正しい表記は知りません。詳しくはないので。きっとこの俳句、「寒空の下咳の音だけがして、心配してくれる人もいないし寂しいなぁ、悲しいなぁ、虚しいなぁ」なんて感じのものだと思うんですけど、もしですよ…
秋ごろ読んだ文芸誌に載っていました。2016年、あまり本を読んでいないわたし的ベストでした。結婚生活って切ないな〜これは結婚無理だな〜という薄っぺらい感想を抱きました。そしてそれ以降今に至るまでずっと風邪をひいています。 おいしかったお弁当です
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