みか日記

土佐日記的なね、女に仮託はしてないけどね。

悪魔バスター★スターバタフライ

Amazonプライム(?)に登録したので、日がな一日アニメやら映画やらよくわからん番組やらを見ています。とてもおもしろいです。

なかでも面白くって、特別お気に入りなのが「悪魔バスター★スターバタフライ」。見られる分は全て見ましたが、ちなみにそこでは、1度も悪魔を倒す場面に遭遇できていません。そもそも今月の編成の関係で、1話から見ることができていないので、そもほも悪魔が登場しているのかすらわかりません。話の大筋は1つも掴めていません。

しかしながらそんな理解度でも楽しめるのがこのアニメのいいところ!そうでしょう!主人公が何者かも敵が誰かも、そんなことどうだっていいのです。わたしたちはただ、ブロンドのキュートな魔法少女が、キュートな杖を振り回しながら、架空のホットドッグを求めて何時間も並び、筋肉蛙の子守をし、お泊まり会を開催したりするのを、ただ眺めるだけでいいのです。とびきりスペシャルハッピーキューティマジカルハッピーアニメなのですから!みんなも見てね!

ちなみにこのアニメの最大の見所は、オープニングとエンディングです。

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もくもくの雲です。

足立区生物園に行ったはなし

入園料は300円、そこで出会える楽しさプライスレスーーそう、足立区生物園に行ってきた。300円で入れるところなんてどうせしょぼいんでしょうと思ったでしょう。わたしも思います。

ところがどっこいです。一味違った展示の仕方が実に楽しい。そして何より空いている。走り回るリスも、でっかいきらきらした水槽を泳ぐ無数の金魚も、餌を食べているチンチラたちだって、優雅なピラルクーだって、全部ゆっくり見られるのです。水槽の下に潜ってひょっこり顔を出して見ることができる展示だって、誰の目も気にせず、こどもたちに申し訳ないと思うこともなくのびのび這いつくばりながら楽しめるのです。ああ素晴らしい。楽しい。

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ごはんを食べるちんちら

負けている

雨ニモマケズ

風ニモマケズ

雪ニモ夏ノ暑サニモマケヌ

 

立派だ。わたしはどれにでも負ける自信が大いにある。雨はわたしを家の中へ追いやる強い力を持っているし、風もそう。雨の日の傘だらけの道にわたしは少なからず苛立つし、風の日のごわごわとする髪に、わたしは堪らずへたり込む。だから大人しく家にいる。雪はまだまだマシな方だけれど、こう見えて翌日にダメージを与えてくるタイプ。肉体へのダイレクトアタック、マッスルにペインがこんにちは。暑いのは言うまでもない。無論、というやつ。夏は毎日、涼しい風に白い旗をはためかせずにはいられない。

わたしはちっとも立派じゃない。喧嘩は止められないし、欲はある。すぐに怒るし、1日に4合も食べられない。雨にも風にも雪にも暑さにも負けて、大学の講義を休む。なんてザマだ。情けない。

雨にも負けない風にも負けない宮沢賢治の理想の人は、褒められもしないし苦にもされない。その上木偶の坊なんて呼ばれている。おかしい。極めておかしい。もしかしてこれは村人みんながハイレベル過ぎて、雨風負けないマンが霞んでいるのではないか。そうだとしたらその他大勢の村人、徳が高すぎやしないか。ミヤケンが理想としたのは、ただ雨風負けないマンになるということだけではなく、雨風負けないマンの徳の高さがレベル1に見えてしまうほどの村全体、果ては世界全体としてのレベルアップだったのではないか……

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しかしながら村人たち、他人のことを木偶の坊呼ばわりするとはまだまだである。その点に関しては、実際に口に出さないわたしの方が遥かにレベルが高い。とても立派だ。

宮澤賢治 〔雨ニモマケズ〕

そして誰もいなくなった

最後まで読んで、なんだこんなものか、と思った。ミステリーの金字塔のような扱いをされているくせに、こんなものか、と。こんなトリック今まで散々見てきたじゃあないか。

汚い風呂のお湯をぶくぶくさせながら気がつく。違う、こんなもんじゃあないんだ、だってわたし、気がつかなかったじゃない。確かに不自然だったのに、ヒントはいくらでもあったのに、馬鹿な登場人物たちめ、なんて思っていた。わたしもうまく誤魔化されて騙されていたのに。するすると騙されてするすると飲み込んで、そして誰もいなくなったのに。

 

そして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

そして誰もいなくなった (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

 

 

 

しうかつ

突然ですがとっても素敵な特技を見つけたので発表します。名付けて「ここで一句」。

「ここで一句」、とは。

あらゆる場面において活用可能な万能特技。「ここで一句」という宣言をもって開始され、その宣言通り一句詠む。特に場の空気が劣悪な場合、絶大な効果を発揮し、一気に場を和ませることが可能。俳句を読む力、ユーモアのセンス、空気を読む力とそれを物ともしない勇気、少し大きな声が出せる力など、様々な能力を必要とする上級特技。なお、失敗は許されない。

 

ここで一句

 

サンバ

昔々年上の女の子に言われた「顔が気持ち悪い」という言葉を思い出しながら布団にくるまっていた。何年も前のことをうじうじと考えて、さすが顔の気持ち悪い女であるなと我ながら思った。

毎日誰かに気持ち悪いと言われやしないかと思いながら生きている。気持ちの悪い女は可愛い服が売っているお店に入ってはいけないし、可愛いケーキを食べてはいけない。気持ち悪くて滑稽で、最悪だ。そう思っている。常々恥を忍んでいる。

サンバでも踊ればつまらない思い出なんか吹き飛ばせるだろうか。そう思いながら眠った。

パソコンがほしい

時間だけは沢山ある優雅なモラトリアムの身なので、最近小児だったの頃をよく思い返しています。今日はテレビの話をしましょう。

わたしが幼稚園児やら小学生のころよく見ていた番組は、そう言えば「はぐれ刑事純情派」だったのです。おじいちゃんとおばあちゃんが見ていたもので。おかげで藤田まことさんが亡くなってわたしは泣いた。

実はこれ以外にもわたしの記憶の中のテレビには祖父母の影がちらちら。だって覚えている番組がほとんどNHKばっかりなんですもの。毎週欠かさず「お江戸でござる」、「のど自慢」なんかを見ていた。あ、「生活笑百科」も見ていたな。あ〜懐かしい。今は亡き「お江戸でござる」、確か必ず演歌を挟んだような気がする。それを見ながらおばあちゃんは片栗粉を湯で練った何かを食べていた。ちなみにこのおばあちゃん、歯が5本くらいしかなかった。ロックだ。りんごが大好きで、細かく切って食べていた。カレーライスをライスカレーと言い、カバンをガンバというババアである。いいだろう、愉快だろう。

と、わたしのババア自慢はここまでにしまして、わたしが一番書きたいのは、教育テレビのことなのです。どういうわけかアニメしか記憶にないのです。「天才てれびくん」なんてほとんど知らない。それよか「ビットワールド」だったり、なんだかみうらじゅんが出ていたような番組を覚えている。いわゆるてんてれは、「ドラムカンナの冒険」とかいうのだけ覚えている。人形劇で、少女がドラム缶と一体化してゴミの世界にいく話。正直恐ろしい。あといつの時間帯なのかは全く覚えていないけれど、「ぶぶちゃちゃ」、「カスミン」もみていた。

でも「ケチャップ」が一番好きだった!誰も覚えていないけれど。わたしはあの、猫のコックがとても好きだった!みんな!思い出しておくれ!

さて、本題に入ります、教育テレビで放送していた、サバンナっぽいところに住むみたいな海外ドラマ、ずっとタイトルが気になっているのですが、どなたかご存知ないでしょうか。f:id:hppkmy:20170217010838j:image